無添加漆喰のヒミツ

東京都足立区漆喰の家

スペインでは、漆喰壁が白く輝いていました

 
漆喰の家   「スペインの素敵な町並み」
漆喰が町の風景と馴染んで絵画の世界のような雰囲気を醸し出しています

なぜなら水を大量に使う漆喰はゆっくりと乾いてく間に、炭酸カルシウムが結晶化し透明な結晶ができるからです。その結晶が太陽と乱反射して白く輝くのです。漆喰の壁が傷んできたら生石灰を水で溶かし、その溶液をはけで塗ってリフォームします。これが乾くとまた石灰岩に変化して、半永久的に美しさを保てるのです。
漆喰は石灰岩と同じ成分ですから耐火性や耐久性にも優れています。1200度の熱でも燃えませんし、ビニールクロスのようにダイオキシンを発生させません。
また強アルカリ性なのでカビの発生を抑制する力が強いですし、吸湿性と放湿性にも優れています。
見た目が美しいだけではなく、機能的でそれ自体が化学変化して石灰岩と同じように固まるので、接着剤の必要がなく体に安全です。無添加住宅では、内壁・外壁・天井まで、家のほぼ全体にわたって漆喰を使います。

 

無添加住宅の漆喰(しっくい)のヒミツ
 無添加住宅のオリジナル標準仕様

インフルエンザウイルスの感染力を99.9%低減する

「無添加住宅オリジナルしっくい」

 建材販売業の株式会社無添加住宅(代表者:秋田憲司 西宮市)が開発・製造・販売している「無添加住宅オリジナルしっくい」に、昨今、大流行が懸念される高病原性鳥インフルエンザの感染力を低減させる作用があることがNPO法人バイオメディカルサイエンス研究会 習志野実験室にて確認できました。今回のきっかけは、鳥インフルエンザの発生した養鶏場に石灰が撒かれたというニュースを見て、同じ成分でできた当社オリジナルしっくいで検査したところ、今回の結果が得られたというものです。今回の検査で使用したウイルスの種類はA香港型(H3N2)ですが、高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)もウイルスに対する効果(直接作用)は同じであるとウイルス学の研究者の間では常識と言われています。(BMSA習志野実験室)

吸着実験 シックハウスの原因といわれる、輝発性有機化合物も吸着・分解

 当社オリジナルしっくいが吸着するのは、インフルエンザウイルスだけではありません。左グラフのように揮発性有機化合物も吸着・分解することができます。高い吸着性能を発揮するのは、オリジナルしっくいが微細な多孔質の物質であるためと考えられ、この多孔質の素材ならではの優れた吸放湿性なども、オリジナルしっくいを内部空間に利用する大きなメリットです。代表的な揮発性有機化合物であるトルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンについて、化学物質の吸着性能を実験。何も試料を入れないブランクと比べ、オリジナルしっくいの試料を入れた場合、濃度が減少していることがわかります。

耐火試験 昔から城や蔵に使われていたのはしっくいが火に強いから。

 「無添加住宅オリジナルしっくい」の耐火性能は耐火実験で検証され、準耐火構造にも認定されています。また、化学物質を使用していないため、燃えても有毒ガスが発生しないというメリットもあります。このオリジナルしっくいが外壁だけでなく、内部の壁や天井にもふんだんに使われているため、屋内で発生した火事の延焼防止にも効果を発揮します。
無添加住宅漆喰 漆喰の家階段 漆喰の壁 漆喰の壁